2012年3月8日木曜日

口内炎にはビタミンが効くといいますが 私は、逆にミカンなどを多く食べると出来て...

口内炎にはビタミンが効くといいますが

私は、逆にミカンなどを多く食べると出来てしまうような気がするのですが、

そんなことあるのでしょうか?







口内炎はビタミンB2と6の不足から出来るそうです。

ミカンはビタミンの中でもCが多いようです。また、果物なので糖分を多く含むため、その糖分を消化するのにビタミンB群が必要になります。

だから、ミカンを摂りすぎると口内炎が多くできることがあると思います。








口内炎に限らず、症状を発症させる可能性を持つ病原菌は数多く体内に棲んでいますが、ヒトの体にはその発症を抑える免疫システムというものが備わっており、正常に機能さえしていれば、何事も起こり得ないのが普通です。



しかし、過労や極度なストレス、栄養不足などが起因して、免疫システムの機能が低下すると、眠っていたはずのバイキンマンたちの活動を許す結果となり、口内炎やヘルペスなどが出来やすくなり、ともすれば深刻な病気への警鐘と受け止めるべきなのかも知れません。



これはミカンだけに限らず、バランスのよい食事に留意し、休息を取ることが第一です。(ミカンはほぼ関係ありませんね)



サプリなら、ビタミンAを主体としたマルチビタミンなどが効果的と言えます。







口内炎は消化器官の傷みが影響して出るというから、クエン酸が胃に負担をかけた場合全然あり得るかと><



冬野菜にもビタミンはたくさん含まれているから、そっちで摂ってみては^^?

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