口内炎のできる人、できない人の差を知りたいです。
主人(45才)は人生で一度も口内炎ができたことがないといいます。
主人といえば、神経性の胃潰瘍、十二指腸潰瘍になったこともあるし、タバコ(一日一箱)もお酒(毎日)も飲むし、食べ物も油っこい、濃い味が好きだし、口内炎の要因になりそうな生活をしています。
歯並びも悪いので、虫歯もしばしば。
たとえホゾ(頬の内側)を噛んだとしても、ただの傷で治ってしまいます。
逆に私は、ストレス貯めないタイプだし、ご飯もバランスよく食べてるほうだし、お酒は月一、タバコも3日で一箱程度なんですが、よく口内炎になります。
この差はどこにあるのでしょうか?
ある程度、口内炎情報は知っているつもりです。
ですが、なぜ主人は一度も口内炎ができないのか不思議でなりません。
詳しい方よろしくお願いします。
口内炎になりやすい体質の人もいると思います
ビタミン欠乏症の症状として口内炎が現れますが
偏食や胃腸の状態と 口内炎とでは因果関係が認められないそうです。
食物アレルギーの人や もともと口腔粘膜の薄い人はなりやすいし
タバコなどの刺激物もよくないでしょう。
タバコを止めて改善すれば 原因はタバコだとわかります。
たくさん吸っても影響の少ない人もいますが 少量でも駄目な人もいます
いつも同じところなら歯でキズつけている可能性もあります
また自己免疫学的な異常がかかわっているのではないかともいわれています。
血液が病気を防ぎ、治します。人のことなどは気にせず、好きなタバコは吸い、酒を飲み、食べたいものを食べ、気楽に生きているので筋肉の緊張がなく、血流が良いからではないでしょうか。
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